AIとダイエット

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きっかけは膝の痛み

ある日、ふと感じた膝の痛み。それは、以前の事故で痛めた腰や背中の違和感とは別の場所からのサインでした。まさかと思って体重計に乗ってみたところ、表示された数値に思わず絶句。「これじゃあ膝も悲鳴を上げるわけだ」と、ようやく現実に目を向けることになりました。

無理したくない、でも変わりたい

そうは言っても、過度な食事制限やきつい運動は続きません。私は一日すでに1万歩以上は歩いているし、できれば食べる楽しみは手放したくない。そんな“わがまま”な気持ちを、私はChatGPTに相談してみることにしました。

GTPに相談、そして記録

GTPには、毎日の体重や睡眠時間を入力。そこから私に合った、無理のない改善策を一緒に考えてもらいました。ポイントは、「自分の生活に無理なく取り入れられること」。だからこそ、継続できると感じました。

3つの意識で食生活を見直す

ChatGPTから提案されたのは、以下の3つのポイントでした。

  • ① 食べる時間をなるべく決める
  • ② ゆっくり食べる(噛む回数を増やす)
  • ③ 空腹を感じてから食べる

これらを意識したことで、自然と「お腹が空いているかどうか」を感じ取れるようになりました。ちょっとした変化ですが、自分の体と向き合うきっかけになっています。

初日の変化とこれから

取り組み初日、なんと体重が2キロ減!でもGTPによると「この程度の変動はよくあること」だそうです。ここで焦って極端なことはしない。それよりも、「ゆっくり進めていく」ことを大事にしています。

まとめ:体の声を聞くダイエット

今回の膝の痛みは、きっと体からのサインでした。無理せず、でも確実に変わっていく。そのためには、対話できる相棒=GTPの存在がとても心強いです。これからも、自分の体に耳を傾けながら、健康的な毎日を作っていきたいと思います。

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この記事を書いた人

自分らしく、あなたらしく、いつでもエンタープライズ号で出発!

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